当研究会報告書 本冊(87ページ、5.50MB)| 別冊(29ページ、6.23MB) まえがき | |
第1章 業界サプライチェーン・モデル作成の背景と目的 第2章 業界サプライチェーン・モデルの算出方法 2-1 業界サプライチェーン・モデルの対象範囲 2-2 業界サプライチェーン・モデルの基本的な考え方 2-3 総物流コストの算出方法(基本モデル) |
第3章 結果 3-1 中間物流拠点数 3-2 輸送の効率化の検討 3-3 環境変化の検討 第4章 まとめ・後記 4-1 結果の要約 4-2 留意点 4-3 ビジョンの構築に向けて |
第2部 地域集約物流プラットフォームモデル | |
序章 第2部のまとめ方と内容構成 0-1 現状の問題点と改善策に関する検討テーマについて 0-2 第2部の構成について 第1章 化粧品日用品物流改革の必要性とその効果 1-1 業界の物流事情 1-2 小売業の卸売業選定基準 1-3 物流の集約化 1-4 集約物流センターによるメリット 第2章 物流集約化の現実的問題点 2-1 共通資源活用上の問題点 2-2 運営責任に関する問題点 2-3 独占・寡占化に関する問題点 2-4 営業戦略上の問題点 2-5 メーカーの営業戦略上の問題 |
第3章 集約物流センターの物理的タイプ分類 3-1 分類の方法 3-2 前提条件(総合的な物流量について) 3-3 地区単位一括(1センター)方式 3-4 3センター別運用(競合)方式 3-5 出荷システム別分割方式 第4章 集約物流センターの運営主体 4-1 運営主体のあり方 4-2 集約化のスタート 4-3 協同組合方式 4-4 共同出資方式 4-5 合併方式 4-6 第三者資本による運営方式 4-7 運営主体や設立方法についてのまとめ 第5章 サプライチェーンとしての集約物流のあり方 5-1 消費者のメリット 5-2 小売業としてのあり方 5-3 卸売業・メーカーのあり方 5-4 サプライチェーン全体でできること |