1998年1月
株式会社プラネット

 

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まえがき

第1部 業界サプライチェーン・ビジョン

 第1章 業界サプライチェーン・モデル作成の背景と目的

 第2章 業界サプライチェーン・モデルの算出方法

  2-1 業界サプライチェーン・モデルの対象範囲

  2-2 業界サプライチェーン・モデルの基本的な考え方

  2-3 総物流コストの算出方法(基本モデル)
第3章 結果

  3-1 中間物流拠点数
  3-2 輸送の効率化の検討
  3-3 環境変化の検討

 第4章 まとめ・後記

  4-1 結果の要約
  4-2 留意点
  4-3 ビジョンの構築に向けて

第2部 地域集約物流プラットフォームモデル
 序章 第2部のまとめ方と内容構成

   0-1 現状の問題点と改善策に関する検討テーマについて

   0-2 第2部の構成について

 第1章 化粧品日用品物流改革の必要性とその効果

   1-1 業界の物流事情

   1-2 小売業の卸売業選定基準

   1-3 物流の集約化

   1-4 集約物流センターによるメリット

 第2章 物流集約化の現実的問題点

   2-1 共通資源活用上の問題点

   2-2 運営責任に関する問題点

   2-3 独占・寡占化に関する問題点

   2-4 営業戦略上の問題点

   2-5 メーカーの営業戦略上の問題
第3章 集約物流センターの物理的タイプ分類
3-1 分類の方法

 3-2 前提条件(総合的な物流量について)

 3-3 地区単位一括(1センター)方式

 3-4 3センター別運用(競合)方式

 3-5 出荷システム別分割方式

第4章 集約物流センターの運営主体

 4-1 運営主体のあり方

 4-2 集約化のスタート

 4-3 協同組合方式

 4-4 共同出資方式

 4-5 合併方式

 4-6 第三者資本による運営方式

 4-7 運営主体や設立方法についてのまとめ

第5章 サプライチェーンとしての集約物流のあり方

 5-1 消費者のメリット

 5-2 小売業としてのあり方

 5-3 卸売業・メーカーのあり方

 5-4 サプライチェーン全体でできること
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