3.発注者側におけるWeb発注の主な機能
発注内容メール通知機能
発注した内容は指定のメールアドレスに配信でき発注内容が簡単にチェックができるので、発注モレやミスを防ぎます。
発注履歴照会機能
発注情報はCSVデータでダウンロードできるので、データの2次加工やペーパーレス化に役立ちます。
運用照会機能
発注後にメーカー側の受信状況を確認することができるので安心です。
自社の業務に合わせて自由に選べる発注方法
① ハンドスキャナ発注 | JANコードやITFシンボルを専用のハンドスキャナによりスキャニングして発注することができます。 |
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② 台帳発注 | 発注台帳(発注商品一覧)から商品を選択して発注することができます。 発注台帳はお客様毎やカテゴリ別に自由に作成できます。 |
③ お気に入り台帳発注 | お気に入り台帳(届け先+発注台帳のセット)では選択作業の省略化ができ、操作性がより向上します。 |
④ CSVファイル発注 | 届け先や発注アイテム数が多い場合、発注用データ(CSV)を作成することで効率的に発注することができます。 |
⑤ 商品検索発注 | 発注対象商品を商品データベースから検索し、発注することができます。 |
台帳発注を例とした操作の流れ
- Step1 届け先をプルダウンで選択するだけで操作はとても簡単
- Step2 納期はカレンダー表示で曜日や休日など見分け易く操作はとても簡単
- Step3 お客さまからの発注書と商品の並び順を同じにしておくと操作はとても簡単
- Step4 発注伝票を自動で作成してくれるので、確認作業もとても簡単