2.医薬品販売時の情報提供に「説明文書データベース」を活用しませんか?
2014年6月に施行された「薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律」並びに「薬事法施行規則」等に基づき、新しい医薬品販売制度がスタートしました。適切かつ円満な販売のお手伝いをする、新制度対応の「医薬品説明文書データベース」。
1 要指導医薬品※・第一類医薬品の情報を網羅 ※スイッチ直後品目・劇薬の新たな区分
2 乱用等のおそれのある医薬品の情報を提供
販売区分ごとの販売方法と販売時の情報提供・相談応需
セルフメディケーション・データベースセンターの協力を得て、「説明文書データベース」のサービスを提供しております。ぜひ「説明文書データベース」をご活用ください。
3. サービスの特徴
医薬品説明文書データベースの特長をご紹介します。
- 特徴
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内容
- 正確な情報
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OTC医薬品メーカー各社が登録した情報※をご利用いただけます。
- 最新の情報
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メーカーが添付文書の改訂やリスク区分変更にも速やかに対応し、データベースを日々更新しているので、紙文書と異なり、いつでも最新の情報をご利用いただけます。
- 高い網羅性
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市場に流通しているほぼ100%の要指導医薬品・第1類医薬品の情報をご利用いただけます。
※プラネット「商品データベース」に登録されており、セルフメディケーション・データベースセンターが、この情報を収集・管理しています。