プラネットニュースNo.84
2009.08.07
業界業種問わず、BCPの重要性をWebサイトで呼びかけ/BCP策定状況のアンケート調査結果、BCPの取り組み方などを掲載
災害や感染症の流行などによる経営への悪影響、損害を最小限に抑えるため、業界を問わず多くの企業がBCP(事業継続計画)の策定や、計画に基づいた訓練に注目し、取り組みを始めています。
このような状況を踏まえ、株式会社プラネットは業界の垣根を越えてBCPとBCP訓練の重要性を呼びかけるWebサイトを立ち上げました。当サイトでは、プラネットのBCPに対する考え方や取り組み実績、消費財メーカー・卸売業を対象に実施したBCP策定状況のアンケート調査結果に加え、2009年9月9日に大規模災害の発生に備えたBCP訓練として開催される「EDI (注1) 障害対応訓練」の概要についても掲載しています。
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会社概要 | ||
名称 | : | 株式会社プラネット (JASDAQ証券コード:2391) |
本社住所 | : | 東京都港区海岸3-26-1 バーク芝浦 |
設立 | : | 1985年8月1日 |
資 本 金 | : | 4億3,610万円 (2009年7月31日時点) |
従業員数 | : | 36名 (2009年7月31日時点) |
代表者 | : | 玉生 弘昌(たまにゅう ひろまさ) |
ホームページ | : | https://www.planet-van.co.jp/ |
(注1) EDI :
「EDI」とは、「電子データ交換」を意味する略語で、受発注など商取引に関わるデータを企業間で効率よく送受信できるサービスです。プラネットのEDIサービスは現在、消費財メーカー約350社、卸売業約500社が利用しており、流通ネットワークのインフラとなっています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社プラネット 広報部
Tel : 03-6432-0482 / Fax : 03-6402-8421
E-mail : koho-pr@planet-van.co.jp