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もっと知りたい!プラネットのサービス Vol.04 標準取引先コード

シリーズで特集してきた「標準取引先コード」も、いよいよ最終回です。前回の卸売業に続いて、今回はメーカーにおけるコードメンテナンスのフローをご紹介します。
特に販売データを活用する際には、商品の納品先である販売店の標準取引先コード整備が大変重要です。以下ご紹介するメンテナンスフローを参考に、貴社の業務に合った方法で運用を見直していただければ幸いです。

  • 1. 概要のご紹介
  • 2. EDIデータでの利用イメージ
  • 3. 卸売業におけるコードメンテナンスのフロー
  • 4. メーカーにおけるコードメンテナンスのフロー

メーカーにおけるメンテナンスのフロー

受信した販売データの中身は、いわば「数字と半角文字の羅列」に過ぎません。販売実績データとして活用するには、まずそれらを変換するための「販売店マスタ」が必要になります。

メーカーにおけるメンテナンスのフロー

『販売店マスタ』の初期構築方法

自社内に販売店情報がない場合
取引先データベースから一括取得
販売データの標準取引先コードを蓄積して取引先データベースに照会

自社内に販売店情報がある場合
自社の販売店マスタから取引先データベースに照会

『販売店マスタ』の継続的メンテナンス方法

1.変換処理後のメンテナンス

販売データの変換処理を行う際に、販売店マスタとの照合でエラーとなった販売店コードだけをメンテナンスする方法です。

変換処理後のメンテナンス

【1】変換処理…販売店マスタなどを使って、販売データを集計や加工がしやすい状態に変換します。
【2】エラーリストの抽出…販売店マスタに登録のない標準取引先コードを抽出します。
【3】照会…抽出した標準取引先コードを取引先データベースで照会します。
【4】取込…照会結果の標準取引先コードや店舗情報を、販売店マスタに反映させます。


2.変換処理前のメンテナンス

取引先データベースの更新情報を日々取得しメンテナンスすることで、変換処理時のエラーが少なくなります。
※更新情報とは、取引先データベースへの新規登録、変更、統合の日々の差分情報です。

変換処理前のメンテナンス

【1】クリッピングサービス( Web )…貴社専用Webサイトより更新情報(CSVデータ)がダウンロードできます。
※クリッピングサービスのご利用には別途お申し込みが必要です。
お申込み時に店舗形態や地域を選択することにより、必要な更新情報だけをダウンロードできます。
【2】T1データ( EDI )…TSVフォーマットの更新情報をEDIで受信できます。
販売店マスタへ自動連動させることで、作業負荷の軽減が図れます。
※T1データは、更新情報の取得だけではなく、1ファイルでコード照会もできます。
詳細は『Vol.3』で紹介しています。

営業部より

 店舗情報のご提供に多大なるご協力を頂きまして、誠にありがとうございます。
 これまでの記事を通じて、標準取引先コードがEDIを行う上で非常に重要である事をご理解頂けたかと存じます。
 メーカー・卸売業双方の業務を効率化するには、取引先データベースへの情報ご提供に加えて、各社販売店マスタのメンテナンスが必要です。
 これを機に、貴社における販売店マスタ整備の運用を見直して頂けましたら幸いです。
 標準取引先コードについてご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にご相談下さい。

営業部メンバーより

サービスに関するお問い合わせ先

株式会社プラネット 営業部

Tel.03−5962−0811

E-mail eigyo@planet-van.co.jp

標準取引先コードについてのお問い合わせ先

株式会社プラネット DBセンター

Tel.03−5962−0813

E-mail code-center@planet-van.co.jp

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