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MITEOS(ミテオス)活用事例

なるほど! MITEOS

卸売業様の声

導入が簡単で、すぐに使えるのがいい。伝票の郵送も不要になりました。株式会社中外燐寸社

 地域に根ざした卸売業として、東北圏の人々の暮らしを支えている株式会社東流社。同社では、サービス開始当初から積極的にMITEOSを利用している。その理由について、システム部の星正一部長代理は次のように語る。

 「当社は以前から、郵送されてくる仕入伝票の到着を待ってからの仕入計上処理の遅れに悩まされていました。仕入伝票はその都度いただくのが理想ですが、発注量や発注頻度が少ないメーカー様の中には、1週間分や1か月分の仕入伝票をまとめて郵送されるところもあり、タイミングによっては当社の仕入計上が1か月以上遅れてしまいます。それが毎月の締めや決算にも影響して、無視できない大きな問題となっていたのです」。

 改善策をとろうにも、各メーカーに仕入伝票の発送を急ぐようお願いしたり、事前にファックスで送ってほしいと依頼したりする以外に効果的な方法がないのが実情だった。そこに登場したのが、MITEOSという新しい仕組みだった。

 「MITEOSを使えば、メーカー様は社内システムに手を加えなくても、低コストで簡単に双方向でのデータ交換を実現できます。それによってこれまでの郵送時の課題であったタイムラグもなくなるので、これは当社には大きなメリットになると感じました」。

 現在、仕入先メーカーで基幹EDIを利用していない企業は約300社。時期によって増減はあるが、平均すると毎月数万行もの情報を手入力で処理している。送られてくる伝票はメーカーによって様式が異なり、また業際伝票を使っていてもJANコードが入っていないなどの不備もあるため、1件1件確認して入力しなければならず、かなり手間がかかっているという。

 同社はこれまでに7社のメーカーとMITEOSによるデータ交換を開始した。全体からみればまだ数が少なく目に見える効果は出ていないが、何よりも「MITEOSという選択肢ができたことが重要」だと星部長代理。

 「MITEOSのおかげで、今後新しく取引するメーカー様には、初めからデータ交換を前提として話を進めることができます。それが非常にありがたいですね。もちろん既存の取引先に対しても定期的に売り上げをチェックし、一定量の取引があるところにはMITEOSを順次ご案内しています」(星部長代理)。

 昨年10月には、発注データに単価を設定できるよう社内システムを改修した。これを機に、より積極的にMITEOSの利用を呼びかけていきたいとシステム部の阿部誠リーダーは言う。

 「当社の方であらかじめ単価を設定しておくことで、仕入データとして送信する際に入力項目がかなり減り、メーカー様の作業負荷はいっそう軽減されると思います。MITEOSを実際に使ってみれば、操作が楽でミスもなくなり、郵送コストも削減できるといったさまざまな利点を実感いただけると思うのですが、データ交換というだけで敷居が高いとか、自分たちには必要ないと考えるメーカー様がまだ多いので、まずはMITEOSのメリットをできるだけわかりやすく伝えていくことが大切だと感じています」(阿部リーダー)。

 さらに星部長代理がこう続けた。

 「今はまさに黎明期であり、MITEOSの存在が広く認知されてその有用性が理解されれば、利用者は加速度的に増えていくと確信しています。そして利用者が増えるほど、メーカー様、卸売業両社におけるメリットはさらに大きくなっていくはずです。とくに我々卸売業にとって、仕入データとして入手が早くなり、かつ正確になるということは、経営判断のスピードアップにもつながります。卸売業の皆さまにはぜひ積極的にご参加いただき、業界としてMITEOSの輪を広げていければと思います」。

|図|MITEOSについて

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