(注)このページはWeb受発注システム研究会(1999-2000年)の活動内容を紹介するページです。
Web-EDIシステムとは
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開発までの背景、経緯
| 効果 |
各システムの概要
1.
企業規模を問わず新しいVANサービスを利用することができるために、企業間商取引のすべてをEDIの対象とすることが可能となり、コスト削減が可能となります。
2.
このシステムを導入すると単機能端末ではなく、統合Web端末として機能し、EDIサービス利用端末の他に、社内外グループウエア端末、各種業界データベース利用端末として機能し、社内OA推進の一助となります。
1.
簡単な操作により発注をメーカーに送信することが可能となり、オンライン発注が促進されます。
2.
卸店のオンライン発注の促進に伴い、メーカーのオンライン受注比率がアップします。
1.
メーカー・卸売業・小売業間において販促企画内容を対話形式で行うために、双方にて事前に販促企画内容の確認がとれます。
2.
販促企画内容の共有化に伴い、それぞれの営業活動の計画性の向上を図れます。
1.
情報の発生、変更が頻繁に生じる資材調達において、EDI化が図れます。
開発までの背景、経緯
各システムの概要
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