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研究会・構想

インターネットが及ぼす流通変化についての調査 (2011年〜)

 インターネットの急速な普及が一般消費財の流通チャネルにもたらす変化の現状について把握するため、2011年より消費者へのアンケートと、企業・団体へのヒアリング調査(2011年・2012年)を実施し、その結果を報告書として発表しています。

 2014年調査結果の詳細につきましては、以下の各データをご覧下さい。

  調査報告書 「インターネットは日用品流通をどう変えるか 2014」 PDF(98ページ、5.87MB)
  集計データ  領域1 日用品の購買行動について PDF(52ページ、2.41MB)
         領域2 インターネット利用者の構造分類と今後の利用意向 PDF(68ページ、2.46MB)
         領域3 健康補助食品の購買や選定の基準となる情報を探る PDF(36ページ、2.23MB)

 以下、2014年版 調査報告書の概要をご紹介します。

 ( ご 参 考 ) 2016年版2015年版|2014年版|2013年版2012年版2011年版

1.日用品の購買行動

「インターネットは日用品流通をどう変えるか 2014」報告書表紙 ペット用品とその他の日用品を除く全ての商品カテゴリにおいて、ドラッグストアが日用品購入の場として、安定的な強さを示しています。選択理由としては、価格の安さ、品揃えの豊富さがあげられています。
 また、インターネットでの一回当たりの購入金額はほとんどの商品カテゴリで3,000 円未満が中心ですが、基礎化粧品とペット関連商品では5,000 円以上1万円未満が20%を超えています。
 利用サイトに関しては、楽天市場とAmazonの2強構造は変わりませんが、Amazonが伸びています。
 インターネットで日用品を購入する際の使用機器は、3位のスマートフォンが大きく伸び、20代女性では72.1%で首位、30代女性では39.3%で2位となっています。


2.スマートフォン利用の実態

 ノート・デスクトップPCとスマートフォン、タブレットを使い分けるデバイスの多様化が進んでいます。
 また、スマートフォンを持ち歩くことによって「わからないことはすぐ調べる」という行動が当たり前になったほか、店頭での買い物が減る一方、ネットで買い物をする「機会」「金額」「衝動買い」が大きく増えており、買い物の幅が広がっていることが伺えます。

3.健康補助食品の購買や選定の基準となる情報

 健康補助食品を知るきっかけは、店頭、マスメディア、インターネットと様々ですが、購入に際しては、店頭で実物を見て、ネットで商品情報や口コミを確認して決めていることが伺えます。
 また、重要視している基準として、価格、効果・効能、副作用・危険性がないこと等があげられました。

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