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もっと知りたい!プラネットのサービス Vol.03 標準取引先コード

これまで、EDIの各データで標準取引先コードが利用されていることや、業務効率化を図るためには標準取引先コードの正確性が重要であることをご説明してきました。
今回は、正確な標準取引先コードの設定に向けて、卸売業におけるメンテナンスのフローをご紹介します。実務に携わるみなさまの参考になりましたら幸いです。

  • 1. 概要のご紹介
  • 2. EDIデータでの利用イメージ
  • 3. 卸売業におけるコードメンテナンスのフロー
  • 4. メーカーにおけるコードメンテナンスのフロー

卸売業におけるメンテナンスのフロー

EDIにおいては、正確な標準取引先コードをセットすることが重要です。小売業の新規開店や閉店・廃業、合併に伴う店舗名称や標準取引先コードの変更、移転に伴う住所や電話番号の変更は日々発生していますので、標準取引先コードについては継続的なメンテナンスが欠かせません。下図にて、その業務フローをご紹介いたします。

卸売業におけるメンテナンスのフロー

【 継続的な自社マスタメンテナンスのお願い 】
名称や住所の変更、店の統合や閉店など、店舗の情報は日々変わっていますので、標準取引先コードも含めた自社マスタの定期的な整備をお願い申し上げます。

継続的なメンテナンスを効率的に行うには

標準取引先コードを効率的にメンテナンスする方法として、自社で管理している標準取引先コードを整備する「再照会」と、取引先データベースの内容を更新する「変更連絡」がございます。

●再照会……標準取引先コードをセットして送信すると、取引先データベースに現在登録されている店舗情報が照会できます。
最新の店舗情報や、既に標準取引先コードが変更されている場合には、変更後の標準取引先コードを確認できます。

●変更連絡…店舗情報の変更内容をご連絡いただき、取引先データベースの情報を更新いたします。
ご提供頂いた内容についてDBセンターが確認を行い、更新結果をご連絡いたします。

なお、再照会や変更連絡を行うための手段としては、EDI(取引先コード照会TSVデータ<T1データ>を使用)とWeb(ファイル検索と変更連絡)がございます。

EDI(T1データ)でメンテナンスするとき

T1データを使うと、EDIによる照会が行えます。自社マスタと自動連動させることで、作業負荷の軽減が図れます。また、T1データはTSV形式ですので、漢字による照会と回答が可能です。 ※同一フォーマットにて再照会と変更連絡が行えます。

EDI(T1データ)でメンテナンスするとき

再照会…表例では、取引先データベースの最新情報を回答しています。
(取引先データベース上では、既に2223333(BBドラッグ)は7778888(AAドラッグ)に変更されています)
変更連絡【1】…表例では、電話番号の変更ご連絡を受けて取引先データベースの情報を変更し、その結果を回答しています。
変更連絡【2】…表例では、名称変更のご連絡を受けて、EEコンビニに新しい標準取引先コード(4445555)を付番した結果を回答しています。

Webでメンテナンスするとき

インターネットに接続されているPCからコードの照会や変更連絡が行えますので、システム構築は不要です。再照会には取引先データベースWeb機能の「ファイル検索」、変更連絡には「センター照会」画面上部のタブからリンクが張られている「変更連絡」をお使いください。

【ファイル検索】

再照会データは、CSVファイルをアップロードして照会します。 ※1回あたりの照会件数は最大5000件です。

Webでメンテナンスするとき

【変更連絡】

変更対象の標準取引先コードと変更項目を入力して送信ください。DBセンターが内容確認後に取引先情報を変更し、結果を回答いたします。
詳細な操作方法は『Vol.2』で紹介していますので、ぜひご参照下さい。

標準取引先コードについてのお問い合わせ先

株式会社プラネット DBセンター

Tel.03−5962−0813

E-mail code-center@planet-van.co.jp

取引先データベースご利用のお申し込み先

株式会社プラネット コールセンター

Tel.03−5962−0811

E-mail sc@planet-van.co.jp

※平日16時までにコードをご照会いただけましたら、当日中にご回答申し上げます。

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