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MITEOS(ミテオス)活用事例

なるほど! MITEOS

メーカー様の声

受注データを社内システムに取り込むことで、受注入力を必要としないEDIを簡便に実現できました。株式会社グラフィコ

 1996年、化粧品広告の制作会社として発足した株式会社グラフィコ(旧社名スタジオグラフィコ)は、女性をターゲットとしたマーケティングを手掛ける中で、オリジナルの商品開発を積極的に進め、現在「、優月美人よもぎ温座パット」「、フットメジ」「、スキンピース」「、満腹30倍」「、なかったコトに!」など、数々の独自性のある商品を世に送り出すメーカーとして急成長を遂げている。

 「おかげさまで、バラエティショップやドラッグストアを中心に、全国で6,000店舗近くが当社の商品を扱ってくださるようになりました。まだまだメーカーとしての認知度が低いので、今は会社名を広く知っていただくことが課題です」と商品管理課の高橋千春課長は言う。

 同社では従来、卸売業からの注文はFAXで受け付けており、データ入力はすべて手作業だった。その作業負荷が大きくなってきたことから、オンラインで受注できる方法を模索していた。

 「実は東日本大震災も一つの大きなきっかけでした。FAX受注のままでは、担当者が出社できない状態になると、業務が止まってしまいます。データ通信ならパソコンさえあればいつでも、どこからでも対応できるので、BCPの観点からも一刻も早くデータ受注を実現したいと考えたのです」と高橋課長。

 プラネットへ相談し、基幹EDIサービスの導入も検討したが、自社側のシステム構築準備に時間を要するので、すぐに始められるWeb受注サービス※を2012年夏に採用した。

 「導入の一番の目的は受注入力作業の軽減だったので、ダウンロードした受注データを出庫システムにそのままアップロードできるよう、データを変換する新たなシステムを追加して対応しました」(高橋課長)。

 受注業務を担当する業務課の大工倫加さんは、システムの変更について次のように話す。

 「出荷業務を委託先の倉庫業者に依頼しているため、そちらで伝票を印刷していたのですが、その伝票に印字される項目と、受注データとの細かい紐付けが必要でした。倉庫業者のシステム担当の方は実際の出荷作業をされているわけではないので、紐付けの内容を理解していただくことに大変苦労しました」。

 こうして受注処理の効率化を実現した後、2013年3月には仕入データの送信もできるMITEOSに切り替えた。これらのことで一連の業務がとても楽になったと大工さんは言う。

 「受注業務は私が一人で担当しているので、ピーク時には朝からデータ入力を始めて、午後3時すぎまでかかることもありました。それが今では、午後一の当日出荷の締めに間に合うようになり、私自身も午後は別の仕事ができるようになりました」。

 さらに、MITEOSによって仕入伝票の郵送作業が不要になったことで、「送ったはずの仕入伝票が届いていない」といったトラブルもなくなった。また、複写伝票を個々の相手先に合わせて切り離す作業を倉庫業者に毎回メールで依頼しなければならなかったが、その必要もなくなった。

 「あとは、できるだけ多くの卸売業様にMITEOSをご利用いただければうれしいですね」(大工さん)。

 高橋課長は、MITEOSの魅力をこう語る。

 「最初の仕組みづくりは必要でしたが、MITEOSの受注データをシステムに取り込めるようにすることで、EDIを短期間かつ簡便に実現できました。データ交換による業務効率化のメリットを十分に感じることができ、将来的な基幹EDI導入へのいい布石となったと思います。EDIはハードルが高いと感じているメーカーは、まずファーストステップとして、MITEOSを利用してみるのもいいのではないでしょうか」。

※2013年12月末日にてサービスを終了しました。

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