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EDIとは EDI攻略(初級編)

07 業界VANを利用して「理想的なEDI」を

サービスの充実した業界VANの利用は、標準EDI導入を成功に導く近道です。

業界VANを利用して「理想的なEDI」を

標準EDIを導入しようとしても、すべての取引先との調整やシステム開発・増強を自社で行うのは多大な労力と時間がかかります。加工食品やOTC医薬品、日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品など、各業界のメーカーや卸売業は、業界VANが提供するEDIサービスを有効に利用して、スムーズに標準EDIを導入しています。

1.取引先の拡大が容易

標準化された通信プロトコル、フォーマット、コード、運用ルールに対応したシステムを1つ用意すれば、既に同じVANを利用している複数の企業と早期に標準EDIを実施できます。
サービスが充実している業界VANを利用すると、個々の取引先と通信システム上の調整を行う必要がありません。

2.システム開発コストや運用コストが安価

多数の企業が共同でシステムを利用するため、開発・運用コストを利用企業で按分することができます。1社単独で複数の取引先とネットワークを構築する場合に比べ、初期投資とランニングコストをともに安く抑えることができます。

3.安全で信頼性の高いネットワークの利用

不正アクセスや情報の改ざん・破壊などに対するセキュリティと、通信パフォーマンス・信頼性が高いネットワークを利用できます。
業界VANは通過データの機密保護を徹底しているため、自社のデータが他社に漏れることもありません。

4.データベースサービスが充実

サービスが充実している業界VANでは、標準化された商品データベース、取引先データベースを利用することができます。自社システムに標準コードを取り込んで、自社マスタを整備できます。

これが「理想的なEDI」だ!

これが「理想的なEDI」だ!

5.標準仕様の複数バージョンを相互変換

標準化された通信プロトコルや標準フォーマットであっても、接続する取引先とバージョンが異なる場合があります。サービスが充実している業界VANでは、「システムを1つ用意すれば、VANを利用するすべての取引先とつながる」ように相互変換を行っています。これにより、取引先のシステムレベルを気にせず、プロトコルやフォーマットのバージョンアップを行うことができます。

6.国際標準に対応

一度決まった標準は永遠に使えるわけではありません。標準化の波は、業界から業際、業際から国際へと、より広く世界的になってきています。広い視野で無理なく標準化を進められるのは、現時点では業界VANをおいて他にはないでしょう。
業界VANを利用してスムーズなEDI導入を

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