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EDIとは EDI攻略(初級編)

06 データベースを利用した標準EDIへ

標準化されたコードを利用することが取引業務の自動化の鍵になります。

データベースを利用した標準EDIへ

データベースを利用した標準EDIとは

ここでは、データベースを活用しコードも標準化した標準EDIをこう呼んでいます。コードには主に商品コードと取引先コード、拠点コードなどがあります。小売業・卸売業間の流通BMS®や欧米型の標準EDIがこれに当たります。
 (注)「流通BMS」は財団法人流通システム開発センターの登録商標です。

データベースを利用した標準EDIのメリット

標準EDIのメリットに加え、以下のメリットがあります。

標準化された商品コードや取引先コード、拠点コードなどがデータベースに登録・共有されているため、各企業でコードの変換やメンテナンスを行う必要がありません。
ほとんどの処理が自動化されるため、人件費を含む業務処理コストが大幅に削減できます。
企業間の業務提携や合併時に、システムやデータの移行、統合がスムーズに行えます。

データベースを利用した標準EDIの実現のために

誰もが知っている「JANコード※」は、バーコードとして商品などに表示され、POSシステムや受発注システム、在庫管理システムなどに利用されており、共通商品コードとして流通業の情報システムになくてはならないものです。実はこのJANコードは世界に1つしかない国際標準コードなのです。標準EDIを行う際に、標準コードを使用することを双方で取り決めておき、新しい商品の標準コードは商品データベースを利用して相手先に伝えます。日用品・化粧品、ペットフード・ペット用品、OTC医薬品、酒類・加工食品業界には業界データベースが存在し、新商品情報の伝達が行われています。

※2010年4月以降、JANコードはGTIN(国際標準商品識別コード・ジーティン)と呼ばれています。

データベースを利用した標準EDI

データベースを利用した標準EDI
データベースを利用する意味は?

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