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EDIとは EDI攻略(初級編)

05 個別EDIから標準EDIへ

EDIの標準化で、さらに効率的な取引ができるようになります。

個別EDIから標準EDIへ

標準EDIとは

中立的な機関によって標準化された規約に基づいた企業間電子データ交換のことです。標準化された規約とは①通信プロトコル、 ②フォーマット、 ③コードの3つです。アパレル業界版流通BMS®は、データベースを利用しないため、これに当たります。
 (注)「流通BMS」は財団法人流通システム開発センターの登録商標です。

標準EDIのメリット

送受信するデータは、標準メッセージとして伝票ごとに規格化され、項目の意味・属性も定められているため、特に相手を意識せず標準フォーマットと自社フォーマットの変換機能のみの開発で対応できます。
標準化されているため、企業間の力関係にかかわらず、データ交換をする企業同士が対等の立場で接続しあえます。
標準EDIは、発注側も受注側も、相手によって個別にフォーマットを変換するシステムを準備することなく他の取引先へ導入展開できるので、接続先を増やしやすく、その効果が投資回収につながります。

標準EDIのデメリット

発注側も受注側も標準化された規約を守らなければなりません。
標準化されるまで時間がかかる場合があります。新技術や新しいデータ種類が必要になっても、全体の合意形成を得るため、一定の手順を踏んで標準化されます。
コードの標準化は必須ではないため、コード内容の相互通知またはマスタデータの共有、コード変換作業などが必要です。

標準EDI

標準EDI
標準EDIだとWin-Winの関係に

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