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EDIとは EDI攻略(初級編)

04 EOSから個別EDIへ

個別EDIの導入で、受発注以外の取引も電子化できます。

EOSから個別EDIへ

個別EDIとは

ここでいう個別EDIとは、複数のデータ種類(受発注、出荷、受領、請求、支払など)を扱える企業間電子データ交換システムのことを指します。通信プロトコルは標準化されていますが、後述する標準EDIとは異なり、フォーマットやコードは標準化されておらず各社個別仕様です。現在はインターネット環境を利用したWebEDIも多く利用されていますが、これも個別EDIの一種です。

個別EDIのメリット

複数のデータ種類を扱えるようになるため、業務の自動化が進み、発注から決済までの業務効率がアップします。
導入を持ちかけた側がフォーマットやコードを決め、相手側がこれに対応することが慣例となっているため、持ちかけた側は自由度が大きいといえます。

個別EDIのデメリット

フォーマットやコードが各社各様のため、特定の取引先と個別に取り組む必要があります。
取引のある2社間で、フォーマットやコードについて取り決めを行う必要があり、EOSと同様に多くの場合は発注者主導で決められます。そのため、受注者側は、取引先ごとにこれらの取り決めに従い、フォーマット変換やコード変換を行わなければならず、新たな負担となります。
EOSに比べ、受注者側の負担が大きいため、個別EDIの導入要請に対応できる取引先が限られます。
WebEDIでは受注者側は手動操作が必要となるため、自社の業務システムへ自動連携させることができません。

個別EDI

個別EDI
個別EDIはEOSの進化形

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