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EDIとは EDI攻略(初級編)

02 あなたの会社のEDIレベルを知ろう

EDIは、その構成要素の標準化の度合いにより、いくつかのレベルに分けられます。

あなたの会社のEDIレベルを知ろう

EDIの定義と構成要素

まずはあなたの会社のEDIレベルをチェックしてみましょう。
右に行くほど標準化レベルが高く、取引先と自社の双方の取引業務を効率化しやすいEDIといえます。

紙伝票
オンライン未導入の状態です。すべての取引業務は紙の伝票を使って行われています。受発注業務の中心は電話やFAX、あるいはセールス受注です。注文の聞き違いや伝票への転記ミス、コードの検索ミス、入力ミス等が起こりやすく、入力後のチェック作業も必要となります。
EOS
オンラインで発注のみができる状態です。発注書をExcelなどで作成し、電子メールに添付して取引先に送信するのも、広い意味ではEOSに分類されます。主に受発注業務の効率化を図るために導入されますが、決済に至る業務においては、人手を介するため、十分な効率化が図られているとはいえません。
個別EDI
オンラインで発注から決済までの取引業務が行える状態です。ただし、個別仕様のシステムのため、取引先に個別仕様への対応を依頼する必要があります。業務の効率化は進みますが、一方で個別仕様がネックとなり、取引先にEDIを広げにくいというデメリットも生じてきます。
標準EDI
オンラインで発注から決済までの取引業務が行える状態です。フォーマットは標準化され、複数の取引先同士で利用できるシステムです。ただし、この段階では、コードの標準化は必須ではないため、自社システムとの間で取引先ごとにコード変換が必要になります。
標準EDI(データベース利用型)
標準EDIと同様に、オンラインで発注から決済までの取引業務が行える状態です。フォーマットは標準化され、複数の取引先同士で利用できるシステムです。さらに、コードも標準化されており、取引先ごとに行っていたコード変換が不要になります。
標準EDI (業界VAN型)
データベース利用型標準EDIのメリットに加えて、自社でネットワークを構築・維持するよりも初期投資や運用コストが安価です。既に業界VANを利用している取引先との接続拡大も容易なので、標準EDIをスムーズに導入・拡大することができます。
EDIレベルが高いのは標準EDI

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