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EDIとは EDI攻略(初級編)

01 EDIとは

EDIは業務改善に貢献し、経営のインフラとしての役割を果たします。

EDIの定義と構成要素

定義

EDIは"Electronic Data Interchange"の略語で、「電子データ交換」と訳されます。受発注・出荷・請求・支払などの各種取引情報(データ)を、企業双方向で通信、伝送し、コンピュータで自動的に処理するしくみです。
EOS(電子発注システム)は一方向での通信、データ伝送が基本で、EDIとは異なります。

構成要素

コンピュータとコンピュータを接続してデータを交換するために、以下の要素について相手と合わせる必要があります。
  内容
通信プロトコル データを送受信する方式
フォーマット コンピュータに取り込むデータ形式
コード マスタを参照するコード
運用ルール 通常の運用と例外対応の取り決め
契約 データの保証など

EDIの広がり

日本では流通業における利用が先行し、加工食品、日用品・化粧品、OTC医薬品、ペットフード・ペット用品、理美容などの各業界で、主にメーカー・卸売業間の取引に幅広く利用されています。
近年、小売業でも標準EDI(流通BMS®)の導入が進んでいます。
 (注)「流通BMS」は財団法人流通システム開発センターの登録商標です。

EDIの導入効果

EDIを導入すると、受発注から請求支払まで取引業務を自動化でき、入力ミスの防止と取引業務のスピードアップが図れます。
伝票や明細書をEDIデータにおきかえることで、ペーパーレス化が図れ、郵送代、用紙代、仕分け郵送業務がなくなります。

EDIの形態

EDIの形態
EDIの役割とは

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